2011年 06月 22日

筆文字サークルにて。

いや~、今日は真夏のような一日。

サークルでうちわに入れる文字を書きました。
うちわもいろんなタイプの書けるうちわがあるんですよね。
和紙のやさしい色合いで仕立ててあって、書く部分はちゃんと墨で書きやすく加工されているし。

来月仕上げに入る前に、今月は練習です。
私が書道の先生のお家でお手伝いさんをしていたときによく作っていた、
衝撃的だった卵の白身を使った淡墨をつくりました。涼しげな文字を沢山書きましたよ♪

卵の白身とお水(1:3)を撹拌して濾したものに墨をほんの少しまぜて作ります。
白身がにかわの役割をしてくれて、淡いんだけど輪郭の出る、不思議な墨になります。

d0113639_2373886.jpg


↑は墨の付いていないきれいな筆に水をたっぷり含ませて文字を書いた後に、
真水と少量の墨でつくった淡墨を刷毛で、水書きした文字が乾かないうちに
さささっと刷毛塗りすると、文字がろうけつ染めみたいに浮き上がります。
試行錯誤しながら、濃度を調節して、だんだんコツが掴めてきました。

さっそくメンバーさんが書いてみましたよ^^
蝉しぐれ。涼しげでうちわに似合う文字ですね。


実験みたいで面白かった^^ 来月は素敵なうちわがお持ち帰りできますように・・・☆
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by hanatubomi2 | 2011-06-22 23:07


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